2006年12月5日
本田重工業、修繕事業から撤退、新造船事業に特化へ
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修繕事業から撤退、新造船事業に特化へ
本田重工業、修繕船台を埋め立て敷地造成
埋め立て許可の取得交渉進める
本田重工業(大分県佐伯市、長友愛洋社長)はこのほど、修繕事業からの撤退を決めた。現在4本ある船台を埋め立て、造成した敷地に新造事業用の設備を設置する方向で検討を進めている。本
田はこれまで、499総㌧型内航船や漁船などを対象に修繕事業を展開してきた。だが、旺盛な新造船需要に応える...
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