2006年12月22日
マキタ、低速機関の生産能力拡大、クランク旋盤、プラノミラーを増設
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マキタ、低速機関の生産能力拡大
クランク旋盤、プラノミラーを増設
2008年度に売上高109億円見込む
舶用中小型低速2サイクル・ディーゼルエンジン大手のマキタ(本社=高松市朝日町、槙田實社長)は、需要増加に対応し低速機関の生産能力を拡大している。2007年3月にクランク旋盤、2
008年3月にNC大型プラノミラーを各1基増設する。エンジンの生産台数は2000年度に20台だったが、20...
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