1. ニュース

2006年12月18日

日港協、各地区港運協会にカビ毒への対応を指示

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
日港協 各地区港運協会にカビ毒への対応を指示  日本港運協会は尾崎睦会長名の文書で、各地区港運協会に対して、カビ毒の一種であるアフラトキシンへの対応を指示した。アフラトキシンは、熱帯から亜熱帯地域にかけて生息するアスペルギルス・フ ラバスなどのカビにより生成され、自然界に存在する最強の天然発癌物質。その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれ、主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られ...
  • ブランディング
  • 海事プレスアプリ