2006年11月15日
ゴールベース基準、合理的な基準体系確立へ働きかけ強化
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ゴールベース基準
合理的な基準体系確立へ働きかけ強化
日本、IMO・MSC82への対応を協議
国土交通省海事局が13日開催した「新構造基準検討委員会」(委員長=大坪秀臣・法政大学教授)の第9回会合で、目標とした安全レベル確保のために合理的な基準体系を確立する「セーフティレベル・ア
プローチ(SLA)」への理解を国際社会に求めていくことで一致した。会合では今月下旬に開催されるIMO(国際...
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