2006年8月7日
郵船航空サービス・第1Q、経常利益55%増
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郵船航空サービス経常利益55%増、原価低減と費用抑制が奏功 郵船航空サービスの2007年3月期第1四半期連結業績は、売上高が17.1%増の440億100万円、営業利益が55.1%増の27億5800万円、経常利益が55.3%増の29億9200万円、純利益が44%増の17億2700万円だった。燃油サーチャージの高止まりにより輸送コストは上昇したが、原価低減と販管費などの費用抑制、輸送品質と輸送...
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