2006年6月2日
富士重工、北米向け生産部品輸送で韓進、APLを起用、補給部品は郵船起用
-
富士重工、生産部品輸送で韓進、APLを起用
北米向け、補給部品は郵船起用し5社体制
生産部品の出荷、前年並みの2200FEUに
富士重工業は、今年度の北米向け海上コンテナ輸送キャリアを決めた。生産部品(
KDセットなど)の出荷ではMSCが外れ、韓進海運とAPLを新規起用する。補給部品の輸送キャリアはヤンミンが抜ける代わりに、韓進と日本郵船が輸送キャリアに加わり、5社体制となった。補給...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。