2006年5月30日
日本郵船・諸岡常務、今後竣工予定船にAMP搭載を検討、環境対策強化へ
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今後竣工予定船にAMP搭載を検討
環境対策強化へ、新造船20隻が対象に
日本郵船・諸岡常務、国際会議で講演
日本郵船の諸岡正道常務(写真)はこのほど、ポ
ルトガルのエストリルで開催された国際航路協会(PIANC)の会議で定航海運の現況などをテーマに講演した。その中で、環境対策の取り組み強化の一環として、今後竣工予定のコンテナ船(
積載能力2000TEU台の小型船除く)に、ターミナル側...
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