2006年5月12日
名古屋・四日市港、スパ中推進で共同デポ設置へ
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名古屋・四日市港、スパ中推進で共同デポ設置へ 伊勢湾スーパー中枢港湾の名古屋港と四日市港は、コンテナ陸送の効率化に向けて共同デポを設置する。名古屋港は鍋田埠頭コンテナターミナル背後地に、四日市港は霞ヶ浦地区近接地の工業用地内にそれぞれ設ける。 デポ用地の計画規模は名古屋港が6ha強、四日市港は約5haを想定。整備の総事業費は名古屋港が2年間で計6億円程度(今年度5.1億円)、四日市港は3年...
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