2006年4月17日
ヤマト運輸、鉄道クールコンテナを導入
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ヤマト運輸
鉄道クールコンテナを導入、2温度帯対応
ヤマトグループの
ヤマト運輸(小倉康嗣社長)は、東京/九
州間の幹線輸送で2温度帯対応の鉄道クールコンテナ(31フィート型)を導入、テスト運用を開始した。積載効率を大幅に向上させるとともに、CO2排出量を削減する。
クール宅急便の幹線輸送は、これまで冷凍・冷蔵機能を備えた専用のコールドボックスを利用し、トラック・鉄道に積み込んできた...
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