2006年3月22日
川崎汽船・宗田常務、2015年頃にケープ100隻、パナマ型30隻体制に
-
2015年頃にケープ100隻、パナマ型30隻体制に川崎汽船、宗田常務が鉄鋼原料部門の戦略語る輸送量の世界シェア1割に、海外事業を強化 川崎汽船の宗田繁常務取締役(写真)は本紙インタビューに応じ、このほど発表した経営計画における鉄鋼原料部門の戦略などを語った。事業戦略として3つの柱を立て、「規模拡大とグローバルな事業展開、高品質サービスの提供」を進めていく。今回の計画では2010年代半ばをタ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。