2005年4月11日
九州荷主の速度抑制装置対応、45%がモード転換考えず
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九州荷主の速度抑制装置対応
45%がモード転換考えず、転換検討12%
九州運輸局、第2回物流影響調査結果
九州地区の荷主は、トラックの速度抑制装置(スピードリミッター)の装着義務化後も45%が輸送モードの転換を考えていない—。こんな実態が、九州運輸局が昨年後半実施した「
義務化に伴う物流影響調査結果」で分かった。今後、船舶や鉄道へのモーダルシフトの検討については「既に転換を進めており、...
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