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2005年3月7日

住重マリン、3年後にリードタイムを最短1年に

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住重マリン・横須賀造船所3年後にリードタイムを最短1年に短縮効率改善による操業面積圧縮で採算確保 住友重機械マリンエンジニアリング(西村眞司社長、SHIME)は2008年をめどに、横須賀造船所で建造する新造船について、受注から引き渡しまでのリードタイムをアフラマックス・タンカー換算で最短1カ月まで短縮する方針だ。新造船市況の変動に即して柔軟に対応できる操業体制の確立を目的としたもの。生産効...
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