2004年11月26日
四国ドック・佐藤社長、建造船台7m延伸を計画
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四国ドック・佐藤社長語る安全・効率性向上で建造船台7m延伸を計画29型バルカーが好評、冷凍船建造も準備 四国ドックの佐藤英孝社長(写真)はこのほど、香川・高松市の本社でインタビューに応え、来年内に建造船台を7m延伸する考えを明らかにした。現在、3万5,000重量㌧型バルクキャリアまで建造できる能力を持つが、工場内が手狭となっており、「工事の安全性や効率性を高める」ことが目的だ。建造は今後も...
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