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2004年11月19日

横浜港、3,000〜1万総㌧の船舶に優遇策検討、来年早期実施へ

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横浜港、3,000〜1万総㌧の船舶に優遇策検討 各種港湾料金の減免など、来年早期実施へ 強制水先基準の見直し実現までの暫定措置  横浜市の安武啓揮港湾局長は、3,000総㌧〜1万総㌧の船舶を対象に、入港料の減免措置など各種優遇策の導入を検討していることを明らかにした。東京や神戸、大阪、名古屋などの主要港では、水 先人の乗船を義務づける強制水先トン数基準が1万総㌧以上と現行の水先法で規定さ...
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