2004年10月29日
APLセキュリティ担当副社長、米国コンテナ検査方法「実効性低い」
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APLのセキュリティ担当副社長米国コンテナ検査方法は「実効性低い」要検査コンテナの特定が重要 APLのアール・アグロン・セキュリティ担当副社長は、輸入コンテナ貨物の検査率を10%に引き上げようとする、米国のコンテナ安全化計画について「年間輸入貨物900万TEUのうち、10%ものコンテナ貨物を実際に開けて検査するのは、多大なコストがかかり、国際的な物流を阻害するだけでなく、本質的なセキュリテ...
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