2004年10月22日
商船三井、9月中間期の定航黒字が200億円の可能性も
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9月中間期の定航黒字、200億円の可能性も
商船三井、南北航路の収支改善が大きく寄与
コンテナ単位のコスト分析システムを全世界に
商船三井の佐藤博之副社長は、2004年9月中間期決算で、定期船部門の黒字額(
単体の営業収支ベース)が半期ベースで200億円に達する可能性がある、との見解を示した。2ケタの増加を続ける東西トランクラインで運賃修復が進められたほか、昨
年後半から持ち直した南...
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