2004年7月21日
シンガポール港、インド向けトランシップ貨物、最大1カ月の遅延
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シンガポール港
インド向けトランシップ貨物、最大1カ月の遅延
フィーダーサービスの船腹不足が原因
中国を中心とする東アジアからインド向けの荷動きが急増していることを受け、シンガポール港でトランシップ貨物が大量に滞貨し、輸送スケジュールに大幅な遅れが生じている。フ
ィーダーサービスの船腹量不足が原因で、これまではシンガポール到着後2〜3日でトランシップしていたが、過去1〜2週間で状況が急...
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