2004年6月28日
海事産業研究所、アジア/米国間コンテナ荷動き量調査結果
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海事産業研究所アジア/米国間コンテナ荷動き量調査結果昨年は往復航で過去最高、中国出しシェア50%超に 海事産業研究所は、1993年から2003年の過去11年間にわたって、日本・アジア/米国間のコンテナ貨物荷動き量を積・揚地別や船社別、品目別について、分析した調査結果を発表した。 調査では2002年、2003年を中心に動向を分析。昨年は米国の住宅投資、個人消費が順調であったことから、住宅関連...
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