2004年6月8日
APL副社長、2006年まで船腹需給は逼迫
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コンテナシッピングフォーラム
APL副社長、2006年まで船腹需給は逼迫
「コンテナシッピングフォーラム」(主催=日本海事新聞社、協力=日本荷主協会)が4日、東京・港区赤坂の日本自転車会館で開催された。
APLのジェイムズ・H・マックアダム副社長(北アジア地区担当)は今後、少
なくとも2006年ころまでは、船腹需給は引き締まったまま推移するとの見方を示すとともに、「コンテナ用船料の高騰...
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