2004年3月31日
アジア向け
超大型鉱石船の建造計画が浮上
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アジア向け超大型鉱石船の建造計画が浮上MOに続きCOSCOやベルゲッセンが検討マーケット動向や港湾能力の制約がカギ アジア向けブラジル鉱石のシャトル配船を想定した30万重量㌧型以上の超大型鉱石専用船の建造計画が複数浮上している。商船三井がブラジル/アジア間で初のシャトル配船となる新日本製鉄および宝山鋼鉄向け超大型船を発注したのに続き、中国船社COSCOも宝山鋼鉄と共同でターミナルを開発し、...
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