2004年2月19日
常石造船、“カムサ”第1船から操舵室の設計一新
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常石造船カムサ第1船から操舵室の設計一新 常石造船は18日、今年11月に進水予定の8万2,800重量㌧型バルカー「TESS82」(カムサマックス)第1船以降の新開発船を対象として、操舵室の設計基準を一新すると発表した。 常石によると、ワイド・ガラスの採用やレーダーとコンソールの一体化、ラバーマットの採用に加え、室内配色を同社の企業カラーのブルーに統一するなど、視認性・操作性の向上と作業疲労...
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