2003年10月10日
函館どつく、12月からブロック個数を3割削減
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函館どつく、ブロック個数を3割削減へ新設の150㌧吊クレーンが稼働開始 函館どつくは、12月から船台で搭載するブロックを大型化し、ブロック個数を最大3割削減する。合理化投資計画の一環として、150㌧吊クレーン1基(製作は住友重機械エンジニアリングサービス)を新たに導入、このほど稼働を開始したことによるもの。搭載ブロックの大型化は、12月中旬に起工する3万2,000重量㌧型バルカーから実施す...
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