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2003年9月3日

サノヤス、3年分の手持ち工事量を確保

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サノヤス3年分の手持ち工事量を確保2007年以降の船台営業には慎重 サノヤス・ヒシノ明昌は、7万6,000重量㌧型バルカーを中心に2006年半ばまで約3年分の手持ち工事量を確保した。同社にとって過去最高の受注残を抱えることになるため、2007年以降の船台営業については、船価動向などを踏まえて慎重な姿勢を見せている。 同社の受注残は、今年8月時点で23隻以上に達している。内訳は、パナマックス...
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