2003年8月13日
川崎汽船・定期船部門、運送費圧縮など今年度は50億円のコスト削減
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川崎汽船・定期船部門
運送費圧縮など今年度は50億円のコスト削減
自社コンテナ比率は8割強、100%が最終目標
川崎汽船は今年度、定期船部門で50億円のコスト圧縮を目指す。同部門では、1
990年代後半から海外現地法人を含めた世界的な運動としてコスト削減に積極的に取り組んでおり、ほとんどの費目でコスト圧縮を実現している。が、鉄
道やフィーダー費用の圧縮など貨物運送費の削減をさらに強化...
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