2003年6月30日
函館どつく、3年分の手持ち工事量確保にめど
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函館どつく、3年分の手持ち工事量確保にめど32型バルカー連続建造を継続、採算改善へ 函館どつくは、2006年前半まで3年分の手持ち工事量確保にめどをつけた。同社は現在、3万2,000重量㌧型バルカーに特化した受注営業を展開しており、同型船の連続建造で生産効率の向上と採算改善を図ることで、2005年度の新造船部門黒字化を目指している。新規の引き合いについては、2006年第4・四半期以降の船台...
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