2003年6月3日
三井造船千葉、電力不足対応で7〜8月の操業低下
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三井造船千葉
電力不足対応で7〜8月の操業低下
三井造船千葉造船工場は、電
力不足問題に対応し従来に比べ6月末までの操業を上げて建造工程を前倒しで進める一方、電力使用量がピークとなる7、8月の操業を落とす方針だ。
三井千葉は、社会問題となっている夏場の電力不足に対応し、操業の前倒しを進める。これにより、7、8月の電力使用量を減らす。さらに、ブロックの外注先を関東圏外の業者へ発注する...
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