2003年3月20日
物流博物館、「昭和はじめの宅配便」企画展
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物流博物館、「昭和はじめの宅配便」企画展
利用運送振興会(岡部正彦会長)が運営する物流博物館は、企画展示「宅扱(たくあつかい)昭和はじめの宅配便」を開催する。
「宅扱」(当初の名称は特別小口扱)は1927年から1942年まで実施された鉄道貨物輸送制度で、東
京を午前中に出した貨物が翌日の午前中には大阪の店頭に並ぶというスピード輸送が実施されていた。当時は、鉄道輸送と鉄道駅から自宅など...
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