2002年4月2日
【
川崎汽船・崎長保英社長】
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【川崎汽船・崎長保英社長】
▼当社の置かれている現況は、昨年、皆さんが会社訪問された頃に比べ激変しており、極めて厳しい環境にあります。収入の半分強を占めるコンテナ船の運賃が大幅に下落し、現在、そ
の修復に向けて営業部隊が総力で当たっています。まずは全社一丸となってこの波を乗り越えなければなりません。
▼私は5年、10年先には、ワールドクラスのメガキャリアとしての絶対的な地位を築きたい...
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