2002年4月18日
米調査会社、太平洋航路はスペース増加傾向に反転
-
太平洋航路はスペース増加傾向に反転
米調査会社、4月時点で前年比4%増
昨年末から冬期船腹調整が行われてきた太平洋航路だが、投入船腹量が増加する傾向にある。定航業界向け調査会社、コンペア・データ社(ComPair Data、本
社=米国フロリダ州ジャクソンビル)がまとめたデータによると、2002年1月時点の太平洋航路における投入船腹量は前年10月に比べ6%削減されたが、3カ月後の4月に...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。