2001年9月25日
S&O財団調査、020年までにCO2が38〜72%増加
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2020年までにCO2が38〜72%増加
S&O財団、船舶の温室効果ガス調査
シップ・アンド・オーシャン財団は21日、船舶から発生する温室効果ガスの排出削減に関する調査研究結果を発表した。同調査は、日本財団の助成事業として行った。それによると、外
航船舶の運航によって排出される温室効果ガスの約96%が燃料の燃焼によって発生する二酸化炭素(CO2)。外航船舶からのCO2総排出量は年間3億...
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