1. ニュース

2001年8月8日

大島造船の南社長、新開発55.5型、76.5型バルカー営業本格化

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
新開発55.5型、76.5型BC営業本格化大島造船の南社長、船価回復が課題 大島造船の南尚社長(写真)は7日会見し、同社の現状と今後の方針を明らかにした。南社長は同社が新開発した「5万5,500重量㌧型ハンディマックス・バルカー(トリプルファイブ)の営業を開始した一方、7万6,500重量㌧型パナマックス・バルカーは契約・内定含め数隻決まった」と語った。2船型はそれぞれの分野で世界最大の船型...
  • 増刊号修繕ドック2025
  • 増刊号日本郵船