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2001年3月23日

メガフロート調査検討会、1,000〜4,000m規模の空港に対応可能

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1,000〜4,000m規模の空港に対応可能 メガフロート調査検討会、最終報告  国土交通省海事局によると、メガフロートの空港利用の技術的可能性を検討してきた「メガフロート空港利用調査検討会」(座長=吉田宏一郎・東海大学教授)は21日の会合で、最終報告をまとめた。今 回で最後となる検討会では、4,000m規模までの空港に対応が可能であることを確認した。  同調査検討会は1997年以来、メ...
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