2000年10月16日
S&O財団、天然ガス改質機関で回収タービンを研究
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天然ガス改質機関、回収タービンを研究
S&O財団、米国機関学会でも発表
シップ・アンド・オーシャン財団は、研究開発中のセラミックス採用の天然ガス改質エンジンについて、排気ガス回収タービンを重点的に研究していく方針だ。日
本財団が12日開催した2000年度事業成果報告会で、S&O財団の福井義人業務統括部長が明らかにした。
天然ガス改質エンジンは、熱効率が70%以上と既存の2倍の効果が見...
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