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2000年7月6日

日本触媒ヨーロッパ、現地物流体制を内定/メイコーヨーロッパ、カトーナシーなど

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来年からベルギー・アントワープで高吸水性樹脂の生産を開始する日本触媒ヨーロッパ社(米田忠弘社長)は、新プラントの稼働に伴う原材料調達や製品配送にかかわる現地物流体制を内定した。米田忠弘社長が現地で明らかにしたもので、それによると、倉庫業務に関しては、ベルギーの大手物流業者であるカトーナシー(Katoen Natie N.V.)、製品配送業務ではベルギーに進出して20年以上の実績を持つメイコ...
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