1999年8月10日
荷動き減少で黄埔、汕頭は香港T/Sに/中国海運、日本/南中国配船を改編
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中国海運(集団)総公司は、日本/香港・南中国コンテナサービスで寄港してきた黄埔と汕頭への寄港を中断し、両港貨物は香港接続で輸送する体制に切り替えた。南中国向け荷動き減少に伴う措置。 中国海運は、横浜・東京・鹿島・名古屋に寄港する「関東サービス」と、神戸、大阪、門司に寄港する「関西サービス」の2ループで香港と南中国(黄埔、汕頭、厦門)に寄港するサービスを実施してきたが、このほど、香港と厦門だ...
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