1999年5月28日
東洋製作所、新冷却ユニットを開発
-
冷却ユニットを手掛ける東洋製作所(本社=神奈川県大和市、上林常夫社長)はこのほど、地球温暖化防止の一因といわれるフロンの代替に、自然冷媒のアンモニアを使用した「外気処理ユニット」の開発に成功した。造
船所など屋外の作業現場で用いる冷却ユニットとして製品化、作業環境の改善が期待される。新ユニットの大きさは、幅1,800×奥行き2,880×高さ2,100mm。冷却能力は1時間当たり6万㌔カロリ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。