1999年4月2日
5年後にグループ売上高6,000億円/川崎汽船・新谷社長、入社式あいさつ
-
川崎汽船の新谷功社長は1日の入社式で、「5年後にはグループ全体で6,000億円の売上高、180億円の経常利益を上げ、安定的に配当を継続できる企業グループを目指す」と次のとおりあいさつした。
▼当社は1919年に、現在の川崎重工が保有していた船舶を使って外航海運業を始めた。以来、第二次世界大戦や通貨危機、オイルショックといった数々の障害を乗り越え、今
年80周年を迎えるまでになった。この間...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。