1999年1月7日
重点項目を最優先に取り組む/鈴木恭明・三菱倉庫社長
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重点項目を最優先に取り組む
鈴木恭明・三菱倉庫社長
昨年を振り返ると、不況の影響は各所に残り、国内の企業業績は低迷、産業界再編の急速な動きや合理化の進展など変化の激しい1年であった。本年は情報革命がさらに進み、時代の変化は激しさを増し、従
来の常識や価値感は大幅に入れ替わるものと見られるので常に新しい仕組みへの取り組みが必要である。このような認識のもと、本年は次の課題を最優先に取り組む...
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