2006年7月18日
モーダルシフト促進へ要因分析評価指標や施策を検討、委員会が初会合
-
モーダルシフト促進へ要因分析評価指標や施策を検討、委員会が初会合 国土交通省は14日、第1回「モーダルシフト促進のための要因分析調査委員会」(委員長=苦瀬博仁・東京海洋大学工学部教授)を開催した。冒頭、国交省の平山芳昭政策統括官は「内航海運、鉄道による輸送量は増えているがモーダルシフト化率は大幅に下がったように見え、逆行していると一部から批判を受けている。率は分かりやすい指標だが、最終目的...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。