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2006年2月8日

マ・シ海峡船舶通航量調査、沿岸、東アジア、欧米、産油国が幅広く受益

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マ・シ海峡船舶通航量調査沿岸、東アジア、欧米、産油国が幅広く受益国交省/日本財団、将来予測調査も実施へ 国土交通省は日本財団の協力により、2004年のマラッカ・シンガポール海峡通航量調査を実施した。船籍国別、実質船主国別に加え、新たなアプローチとして同海峡を通航する直前に出港した“仕出国”、通航直後に入港した“仕向国”別でも調査を実施。この結果、同海峡の通航から日本が受益していることは事実...
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