2005年10月12日
海運振興会、チリ・メキシコの船員供給体制を把握
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海運振興会の船員事情調査
チリ・メキシコの船員供給体制を把握
現時点の船員ソースとしては期待薄
日本海運振興会は加藤俊平・東京理科大学名誉教授を団長として、チリとメキシコにおける船員事情調査を9月4日〜17日に実施した。調査団が11日、記者会見し、調査結果の概要を発表した。中
南米地域の調査は初めてで、加藤団長は「これまで情報が不足していた船員供給ネットワークについてかなり把握でき、教...
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