2005年7月14日
石油海事協会、油濁補償制度問題が中心課題
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石油海事協会
油濁補償制度問題が中心課題
石油海事協会は12日、第34回総会・第37回理事会を開催した。懇親会で鈴木一夫会長(東燃ゼネラル石油代表取締役副社長)は「昨今、安全輸送、環
境保全の社会的要請が強く企業活動のベースとなっている。その中で、油濁補償制度、シングルハルタンカーのフェーズアウト、大気汚染防止への対応など問題は山積している。一
つ一つ解決する方向に持っていくよう努力し...
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