2005年6月2日
船員保険制度のあり方検討会、被保険者数見通し異なる、早期検討促す
-
船員保険制度のあり方検討会被保険者数見通し異なる、早期検討促す 官労使で構成する船員保険制度のあり方に関する検討会(座長=岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授、事務局=厚生労働省保険局保険課)の第4回会合が1日に開催された。今秋をめどに制度のあり方について取りまとめることになっており、今次会合では今後の議論の進め方を議論。制度のあり方を検討する上で重要な要素の一つである被保険者数見...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。