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2004年1月27日

CEL・市川社長語る/“燕京”の代替船必要も関係者の総意で

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チャイナエクスプレスラインの市川社長“燕京”の代替船必要も関係者の総意で今年の輸送量目標、東西航計で1万TEU チャイナエクスプレスライン(本社=神戸市、略称CEL)の市川一泰社長は、20年間の日中合弁事業契約の期限切れとなる2008年以降の新展開に関する本紙のインタビューに対し、「合弁締結時と比べ日中間の経済環境は激変しており、運航会社の立場としては、神戸/天津間のさらなる人的物的交流の...
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