2002年3月5日
国交省、国際海上コンテナ将来予測見直しへ
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国際海上コンテナ将来予測見直しへ
国交省、アジア主要港の発展を見据え
アジア主要港が港湾のインフラを整備し、コンテナ取扱量を増加させている中、日本発着の国際海上コンテナ物流は現状のまま成長するか、現行の予測値が妥当か、国
土交通省港湾局は見直しの検討に着手した。
日本の輸出入コンテナ取扱量は年間約1,200万TEU。着実に伸びているが、伸びは緩やか。これに比べ、香港、シンガポール、台...
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