2024年8月20日

港湾参画でGHG削減積み増しへ
NAPAジャパン・水谷社長、ブルー・ヴィスビー推進

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 船舶の沖待ちを無くし、温室効果ガス(GHG)排出量の削減を目指す「ブルー・ヴィスビー・コンソーシアム」に、日本港湾として初めて横浜港が参画した。ブルー・ヴィスビーのコーディネーターを務めるNAPAの日本法人、NAPAジャパンの水谷直樹社長に横浜港が参画することへの期待について聞いた。  — ブルー・ヴィスビー・コンソーシアムとは。  「港湾関係者や荷主、船主、用船者、金融・保険などが...
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