2024年3月1日

紅海通航を一部再開
CMA-CGM、状況に応じて個別判断

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 CMA-CGMは2月28日、紅海南部エリアの状況を再評価し、状況次第で同海域の通航を部分的に再開する方針を明らかにした。各船で個別に対応を検討する。紅海を通航しない船舶は、引き続き喜望峰経由で迂回する。
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