2021年11月17日
海外代表部と意見交換
釜山港湾公社・姜社長、今後の港湾政策を議論
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釜山港湾公社の姜俊錫社長は9日、同社の各国海外代表部とオンライン会議を開き、コロナ禍以降の主要港湾の動向や釜山港の影響について意見交換を行った。姜社長は、「釜山港のグローバルネットワークの拡大のため、海外代表部の現地活動が重要になる。韓国企業の海外進出のため、現地の港湾当局や関係機関との協力をさらに強化していく」としている。
釜山港湾公社は2004年に設立以降、日本とオランダ、中国、...
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