2019年2月13日東海運

東海運、危険物強化で北九州に新施設

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危険物強化で北九州に新施設東海運、多様な機能を一括提供 東海運は今年4月、北九州地区における需要拡大に対応するため、福岡県新門司地区に危険物マルチワークステーションを開業する。もともと太刀浦地区で30年以上前から危険品倉庫を運営してきたが、現在は旺盛な需要を背景にフル稼働状態が続く。危険物の常温・定温保管に加え、積み替え・加温などを行う一般取扱所やタンクコンテナの屋外貯蔵などさまざまな機能...

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