2018年2月13日港湾めぐり
【港湾めぐり】小樽港①、極東ロシア貿易で強み
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【港湾めぐり】小樽港① 極東ロシア貿易で強み 北海道西海岸の中央に位置し、札幌に近い地理的優位性を生かしながら発展してきた小樽港。1800年代後半から石炭の積み出し港として港湾整備が進められ、1899年に外国貿易港に指定。以来、北海道の物流拠点としての役割を果たしている。足元では極東ロシアとのRORO航路や中国とのコンテナ航路が寄港しているほか、国内航路では昨年、新日本海フェリーの新造...
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